先日こももが部活の帰りにバッタリお会いした数学の先生との会話が、何とも奇妙で可笑しいエピソード。
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先生「こもも（実際は苗字）さん」
こもも「はい」
先生「こももさんの今回のテストの結果なんですが・・・」
こもも「・・・悪かったんですね・・・」
先生「いや、そういうことではなくてですね・・・」
こもも「良かったんですか？」
先生「いや、頑張ったのがよくわかる結果だったんですが・・・」
こもも「悪かったんですね・・・」
先生「いや、悪いのはみんな悪いんです」
こもも「やっぱり悪かったんですね・・・」
先生「いや、そういうことではなくてですね・・・」
こもも「良かったんですか？」
先生「いや、もしかしたら・・・こももさんのプライドを傷つけることになるかもしれない・・・」
こもも「え？ どういう意味ですか？」
先生「いや、そ、それは、まだ言えないんです・・・」
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というわけで、先生は何だかモヤモヤする後味を残して去っていったそう。先生はいったい何が言いたかったのでしょうか。
超絶気になる・・・
