君と歩いた道

シングルマザーもものブログです。公立の中高一貫校に通う娘がいます。

母校からの新入生が1人じゃない喜び

娘の情報によると、母校である小学校から今年は複数名入学したそうです。娘うれしそうです。新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

娘の学年でも合格者が1人じゃなかったのは画期的でした。それまでは1人かあるいは1人もいないかのどちらかだったので、まあ受かる気がしないというのはありますね。しかし、受かるときは受かるんですね。

娘の母校である小学校は小規模校なので、学年の垣根を越えた交流が盛んでした。娘が今年の新入生の名簿を見ただけで、後輩を見つけられるくらいのアットホームな距離感でした。

娘、1年生の担任団が粒ぞろいで羨ましいなんてことも言っています。好きな先生方がそちらに行ってしまったので、1年遅れて入学したかった!なんて。

今月は、2年生は部活の勧誘で慌ただしくなりそうですね。1年生がたくさん入部してくれるといいなと思います。