ダイニングと寝室の照明器具を交換
入居から10年以上使ってきたダイニングと寝室の照明器具を交換してもらいました。蛍光灯がチカチカして切れそうなのでグロー灯を交換しようとしたら、ボロボロボロとカバーが割れて崩れ落ちてしまったからです。
アパートが築35年以上なので、もしかしたらそのくらいは働いてくれた照明器具だったのかもしれません。
管理会社に連絡したところ、LED照明へ交換されることに。古いものは部品がないため、修理しようとすると高くつくのだそうです。手配してくれた新しいシーリングライトには常夜灯がなく不覚でしたが、そのうち慣れるかな・・
お別れした照明器具は、昭和の面影を残すペンダントライト。蛍光灯が切れるたびに交換するのは確かに面倒で、コストも軽くなかったとはいえ、それなりに愛着があったので若干さびしかったりします。