今年度第1回TEAPの申込が始まりました。
娘の現在の英語力と、4技能15,000円の受験料と、果たして見合った受験となるでしょうか(汗 私は二の足を踏みつつ、改めて娘に問いました。
私「どうする?全力で勉強するなら、受けてもいいよ・・」
娘「受ける・・つもり・・・」
相変わらず逃げ腰といいますか、なんとも頼りない回答です。無理に受ける必要はなく、むしろ何が何でも受けたいから受けさせてほしいという強い意思を見せてほしいわけですが、娘の意思表示はこれが精一杯。
困った私は、もはや清水の舞台から飛び降りるつもりで「ええいっ!」と申し込みました。
ところで、TEAP受験の申込を今回初めてやってみて、次の2点が特徴的だと思いました。
- 申込時に受験会場を選べること。
- 申込時に受験票をプリントアウトできること。
申込時点で会場がわかっていることで、試験日に向けて、当日の時間配分や受験する自分をより具体的にイメージでき、モチベーションアップへの効果が上がりそうです。
また、申込の手続きそのものが実に簡単で便利です。受験票が届かないとかの心配も無用。簡単すぎて味気ない気がしないでもありませんが。
というわけで、娘よ。準備は整いましたから、あとはやるだけです。